「寺離れ」という言葉を当たり前のように耳にする昨今、皆さんはお寺に足を運んだ事はありますか?
法事、お墓詣り、葬儀等お寺といえば仏事というイメージがあると思います。
しかし、お寺も昔は寺子屋と言って子ども達の学校だったり、駆け込み寺という何かあったら相談するという場所でもありました。
元来、お寺と民衆は近い存在なのです。
当山では、ストレス社会と言われる現代で、仏事だけではなく心を癒す・心を落ち着かせるお寺、「たまにはお寺に行くのもいいよね」と感じていただけるよう、日々活動しております。
身延山久遠寺直末 歓照山妙傳寺縁起

妙伝寺が草深い堤の里に開山されたのは、豊臣秀吉が全国統一し、余勢を駆って天下に大号令を発し、朝鮮に大軍団を出兵した文禄の役(1592)の年です。
御開山幸受阿闍梨陽成院日安聖人は元、甲州武田家の武将でしたが、武田勝頼一族が天目山にて滅亡前、身分を秘して身延山久遠寺に逃れ、僧籍に入ったと伝えられています。
十年の修行を積み重ね、阿闍梨即ち高僧の称を得た後、武田の残党が移り住む高座郡に身を移し、堤に寺を開山しました。檀家は寺中心に一里四方に点在し、日安聖人を中心に旧家臣達が檀家を構成し、法燈を受け継いだ武士の寺だと言われております。
行事について

当山では、彼岸やお盆のような仏事だけではなく、落語会や、お香教室、写経会など様々なイベントを開催しております。
今後、お子様と一緒に参加できる企画も開催したいと思いますので、興味のある方は是非ご参加ください。お待ちしております。
小出七福神

小出七福神の毘沙門天をお祀りしております。毘沙門天は左手に宝塔、右手に宝棒を持ち、甲冑に身を包んでいて、開運勝利・財宝富貴の神様です。
車で廻ることもできますので、小さいお子様でも安心して参拝することができます。また周辺には【里山公園】などお子様が遊べる公園もあります。
御朱印も承っておりますので、ぜひお散歩がてら七福神巡りしてみてはいかがでしょうか。
お話、お聞かせください
皆様は、誰かに話を聞いてもらいたいなぁ…と思ったことはありませんか?
もちろん、ご家族、友人、同僚などたくさん相談する相手がいるかと思います。
しかし、中には「誰に打ち明けていいかわからない」「知り合いには話せない」事もあるかもしれません。
心には容量があります。悩み、不満などを抱え込むといつか容量がいっぱいになり、自分だけでなく周りの人を傷つける原因にもなります。そうなる前に、心の内を話してみませんか?
もちろん、費用等はかかりませんので、遠慮なくお問い合わせください。
