日蓮宗の御祈祷は法華経守護の諸天善神のご加護を頂くことです。
御祈祷では『家内安全』や『身体健全』、『病気平癒』や『試験合格』など、種々の願いを神仏に祈りますが、自身の欲求を叶えることが本来の御祈祷ではありません。自身の願いを仏様の目を通して見た時、必ずしも正しい願いであるかどうかはわからないのです。
日蓮宗のご祈祷は悪き因縁を良き因縁に。仏様に良き道を示して頂くことなのです。そのお導きの結果、願いの成就に繋がるというのがご祈祷の意義です。
当山では年中行事である星まつり祈祷会(冬至の日)、開山会(5月3日)にご祈祷を行っております。また個別でのご依頼も承っておりますのでお気軽にお問合せください。
地鎮祭
土地には必ず、神仏や霊魂が存在します。私たちよりも遥か昔からその土地に居たのですから、その土地に家などを建てる場合、その土地を使わせて頂けることに感謝をもってすることが肝要です。
共にその土地に住する(お世話になる)のですから、あくまで供養の心で行って下さい。供養の心で接すればそれはきっと守りとなるでしょう。一生に何度も出来ることではありません。充分に土地の供養を捧げて下さい。
その上で祈祷を修し、天と地から守護神を呼び、守りとして頂きます。
家内安全
家族・家屋に災いがなく皆そろって無事健康・安全に過ごせますようご祈祷致します。
交通安全
車両だけではなく、運転手も一緒に御祈祷をいたします。
交通安全と道中無難、自他共に事故を起こさぬよう御祈願致します。
その他ご祈祷
『身体健全』、『病気平癒』、『除厄開運』、『商売繁盛』、『安産祈願』、『発育円満』、『学業成就』、『社運隆昌』、『心願成就』なども承っております。
供養も祈願も、あくまで人任せであっては意味がありません。ご自身の行動と努力が必要であり、その行動があってこそ成就するものです。先ずは手を合わせることから始めましょう。
